グループホーム活用型ショートステイとは?

グループホームの部屋を利用して、一人暮らしの体験ができるサービスのことです。
(東京都に委託された事業です。)

利用できる人は?

A.体験宿泊:地域移行支援事業所のコーディネーターやサポーターから外出の練習などの援助を受けて、退院を目指している以下の項目があてはまる方

  • 現在、精神科に入院している
  • 病状が安定していて、住むところがあれば退院できる
  • 本人が希望している

B.ショートステイ:地域に住んでいて以下の項目があてはまる方

  • 具合が悪いが、入院するほどではない
  • このままでは病状の悪化が予想できるため、休息の必要がある
  • 本人が希望している

利用期間

1泊2日から最大6泊7日までの宿泊ができます。安心して宿泊ができるまで、日帰りで利用することもできます。

~ショートステイ利用までの流れ~

1:始めに

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身近な支援者(退院促進コーディネーター、病院のソーシャルワーカー、保健師、福祉事務所のワーカーなど)と相談をしてから、グループホームに連絡をする。


2:見学

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コーディネーターや支援者と一緒に来所する。


3:申込み

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①グループホーム仲で受け取った申込書に記入する。
②主治医に推薦書、支援者に生活状況等連絡書を書いてもらう。


4:会議

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①関係者(本人・ショートステイ担当者・コーディネーター・支援者・家族・病院担当者など)で話し合いをする。
(ショートステイを使う目的や宿泊日数、始める時期、利用中にやってみたいこと、その他不安な点など。)
②話し合いをもとに、ショートステイの目標を考える。


5:通知

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利用決定通知をもらう。


6:利用開始

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目標にそって、宿泊をする。


7:振り返り

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①宿泊を通して、感じたことや良くできたことなどをショートステイ担当者や支援者たちと一緒に話し合う。
②振り返りをもとに、今後の目標や計画、地域で安心して過ごすための方法を考える。


利用料金

  • 宿泊費:無料

    ※食費、交通費などは自己負担となります。
    ※夕食会参加費 一回400円(月・火・木・金)「大盛:500円」

お部屋に置いてあるもの

  • 電化製品、日用品、調理器具、調味料など

利用するときに必要なもの

  • お薬
  • 衣類(下着や着替えなど)

    ※洗濯機をご利用いただけます。

  • 洗面用具(歯ブラシ、タオルなど)

どんなことができますか?

  • 交通機関を使って出かける
  • お買いものをする
  • 部屋で食事をして自由に過ごすなど

ショートステイの担当の人はどんなところを手伝ってくれますか?

  • ショートステイの担当者は困ったときに、相談に乗ったり、出来ないところを手伝います。

グループホームのイベント

  • 週4回の夕食会
  • レクレーション

    (カラオケ、ボーリング、映画会等)